ニュース
【終了しました】補助金｜かしこく使おう！こどもエコすまい支援事業｜進捗状況
本補助金は終了いたしました。
こんにちは、杜プラスです。こちらにたどり着いた皆さまはご存じの方も多いかと思いますが、国交省・経産省・環境省が連携した「住宅省エネ2023キャンペーン」がすでに始まっています。
高い省エネ性能を有する住宅の新築やリフォーム等に対して、補助金がもらえるとってもお得な補助金です。
「住宅省エネ2023キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する新たに創設された3つの補助事業の総称です。（こどもエコすまい支援事業・先進的窓リノベ事業・給湯省エネ事業）
概要を前回1月の投稿でもご案内してますので、クリックしておさらいくださいませ。
https://moriplus.com/news_event/kodomo-eco-sumai/
杜プラスは登録事業者
杜プラスでは新築ではなく「リフォーム工事」で対応いたします。こどもエコすまい支援事業・先進的窓リノベ事業・給湯省エネ事業の3つの事業すべて申請可能です。
こどもエコすまい支援事業の進捗状況
この「こどもエコすまい支援事業」、3月下旬から申請開始となりましたが、4/28時点で申請額の進捗率はなんと27％！
毎日1％で推移していることからわかるように、早期の終了が考えられます。
昨年の「こどもみらい住宅支援事業」の補助金が、令和5年3月末まで申請可能だったのに対して令和4年11月28日に予算上限に達してあっという間に終了してしまったことが思い出されますね。それよりも早いのはないかと思います。こんな風に書いて、急がせるように聞こえてしまうかもしれませんが、どうせリフォームするならよりお得にリフォームして頂きたいという想いがあります。申請する側の私たちも、前回の反省を生かし、早め早めの資料集めと申請作業に追われています。
ちなみに、同じく4/28時点で、先進的窓リノベ事業は14％、給湯省エネ事業4％、ともう少し余裕がありそうですが、窓工事の種類によっては納期が半年先という部材もでてきておりやはりお急ぎの検討が必須です。
ぜひ、ご検討の方はお早めに動かれてくださいませ。
最後に
簡単にではありますが、「こどもエコすまい支援事業」の状況についてご紹介いたしました。リフォームを考えるきっかけも人それぞれです。補助金がひとつのきっかけかもしれませんね。福岡でお住まいのリフォームやリノベーションについて考えておられる方、杜プラスに遠慮なくお気軽にご相談ください！今なら、資料請求やお問い合せをいただいた皆さまへ、プレゼントもご用意してます！お役に立てたら嬉しいです。
＼フォローお願いします／
投稿ではお住まいの情報や施工事例などを、ストーリーでは施工現場のリアルな情報をお届けしています
