定年後をどう暮らす?50歳から考えるふたり暮らしリフォームのヒント
子どもが結婚や独立などで巣立ったあとの、ご夫婦ふたりの暮らしを考えたことはありますか?まもなくご主人が定年をお迎えになるご夫婦は、恋愛結婚が主流になった時期にご結婚された世代。デートで食事や映画などを楽しまれ、お互いの趣味や好みも分かりあっている“ともだち夫婦”が多いと思います。
ところが、ご主人が仕事で家庭を離れがちになり、ふたり一緒の時間が少なくなっていくうちに、別々の生活リズムやペースの暮らしになって今にいたっていませんか。
これからご夫婦ふたりだけになる暮らしは、子どもができる前のふたりの暮らしとは違い、実はこれまでになかった時間のはじまりです。ともすると、夫婦のふたり暮らしがぎくしゃく…なんてことも。その時に大切なのが、心地よい「距離感」です。
シーンに応じて、居心地のいい場所がおふたりそれぞれにあるかどうかがとても重要なポイントになるそうです。そうすることで、ふたりの距離がもう一度近づくのだとか。
\データから見る50歳からのふたり暮らしのヒント/
ヒント① ご主人は定年後、自分の時間が増えます。そのため自分の時間を充実させる工夫が必要です。
ヒント② また奥様は自分の時間は減ったと答える方が約半数。自分の時間を如何に増やすかが大切です。
ヒント③ 夫の家事参加への意識を変えるために、環境を変えてみるのも一つの手段です。
ヒント④ 家事のやり方が分からないというご主人には一緒に家事をして学んでもらうことも。
時には寄り添い、時にはお互いの空間を大切にする、ご夫婦おふたりらしいこれからの暮らしを考えてみませんか?
杜プラスではご夫婦ふたりの新しい暮らしづくりに、“なるほど!”と感じていただける、おふたりのためのリフォーム「フタリフォ」に数多くの実績があります。
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▼リフォーム&リノベーション事例▼
↓こちらは、お子さま達が巣立ち、夫婦ふたりとお母様とで暮らすことを考えてリフォームされた築50年お住まい。全て一新するのではなく、その住まいの価値や家族の想い出を大切に受け継ぎつつ、技術や性能を加えて快適に暮らせるようご提案。
↓こちらは築22年のマンションリフォーム。もうすぐ定年を迎えるご主人は定年後の人生設計を考える講座をご夫婦で受講。90歳までの年表を考え、「そろそろリフォームしておかないとね。」とご相談をいただきました。
↓こちらはフルリフォームやリノベーションではなく、「ドアリノベ」をご相談いただきました。定年後の趣味としてご夫婦でDIYをやってみたい方も多いのではないでしょうか。ドア塗り体験もご自身でやっていただきました。
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リフォームほど大きな買い物は誰だって失敗はしたくありませんよね。設備が壊れたときだけではなくゆっくりリフォームについて考える時間をご夫婦でまたはご家族とつくってみてはどうでしょうか。
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