材質や形状から見る、弁当箱の選び方!マルチワイドIHで調理ラクラク!
こんにちは。杜プラスです。
今回は材質や形状の違いによる弁当箱の選び方とマルチワイドIHについてご紹介します。
●材質の違いによる特長は
プラスチック製・・・色やデザインが豊富でレンジ加熱できるものが主流。ふたが保冷剤になるなど便利なパーツが付属しているものもある。
金属製(アルミ・ステンレスなど)・・・レンジ加熱はできないが、保温装置や温蔵庫対応が多い。特にステンレスは匂い移りが少なくサビにくい。
木製(スギ・ヒノキなど)・・・伝統素材による風合いの良さと、保冷・保温性に優れるのが特長。ただし、洗った後はしっかりとした乾燥が必要。
●形状やタイプで選ぶなら
一段型・・・どんな料理でも詰めやすいのが一段型。最近は密閉性が高く、液漏れしないものもあり不動の人気。
二段型・・・ご飯やおかずに分けられ、味移りがしにくいのが特長。食後は重ねてコンパクトになるのも便利。
丼型・・・二層構造が多く、汁物が入れやすい。食べる直前におかずをご飯に乗せれば、丼やカレーがちゃんと盛り付けられるのも魅力。
杜プラスはリフォーム店!!お弁当を作るときに、効率よく作れるオススメの商品をご紹介します。
杜プラスのオススメ商品
パナソニック システムキッチン:マルチワイドIH
4つのお鍋で同時に調理がが作れます。4つのコンロは、保温モードと加熱モードの切り替えができるので、お料理が出来上がるタイミングを揃えて、アツアツ料理を食卓へ運ぶこともできでき、朝の忙しい時に効率よくお弁当が作れます。
IHコンロの手前に約16cmのスペースがあるので、お皿を置いて盛り付けたりすることができます。また、そのスペースにより床への油の飛散も少なくてすみます。更に、IHとカウンターの段差が約1.9mmなので、おそうじがラクにできます。IHがワイドなので、調理やおそうじを2人並んで楽しめます。
【パナソニック 「マルチワイドIH」ご紹介】(2分16秒)
ご参考動画:Channel Panasonic – Official
まとめ
今回は、『材質や形状から見る、弁当箱の選び方』『杜プラスのオススメ商品』をご紹介しました。朝の忙しい時間に、家族のお弁当を作るのは大変ですよね。ご自身にあった弁当箱とご自身が考えたIHの使い方で、朝のお弁当作りの時間を短縮し、楽しい気持ちで1日をスタートしてみてはいかがでしょうか?是非、参考にしてみてください。
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