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世界一幸せな国デンマークから学ぶHYGGEヒュッゲな暮らし

こんにちは。杜プラスです。今回はhyggeについてご紹介します。デンマークは日照時間が短く、冬が長いデンマークでは、巣ごもりライフが日常的だそうです。自宅に心地よい生活を送るためのヒントをデンマークから学んで、生活に取り込む工夫をご紹介します。まず「ヒュッゲ」って、どう意味?ヒュッゲとは、「《幸せ・満足感・心の安らぎ》を感じられる雰囲気」をあらわすデンマーク語のこと。たとえば、こんなシーンや場所に、「ヒュッゲ」がありますよ。

 

・家族で集まり、ゆっくりとした時間を過ごしているとき

・明るくて心地よい寛げる空間

・キュンドルを灯しながらひとりで読書をしているとき

 

 

「ヒュッゲ」な暮らしを、わが家でも


デンマーク発祥の「ヒュッゲ」な暮らし。日本のわが家にも取り入れてみませんか?では、日本に住むわたしたちが「ヒュッゲ」な暮らしをするためには何ができるでしょう。パナソニックリフォームクラブがおススメする「巣ごもりライフ」をご紹介します。

 

➀キッチンを囲む、団らんの「ヒュッゲ」

②書斎で過ごす、ひとりの「ヒュッゲ」

 

おうち時間をどうやって楽しむか


新型コロナウイルス感染症の影響により、自宅で過ごす時間が長くなっています。「巣ごもり」が新しい生活様式の一つとなった今、家族みんなでおうち時間を楽しく豊かに過ごす工夫が必要です。特にお子様のいるご家庭は、外に出られず運動不足になったり、ストレスを溜めたりしないようにすることも大切になってきます。

家族でおうち時間を過ごすとき、ぜひオススメしたいのが家事をシェアすること。掃除やお洗濯を家族みんなでやるとママの家事負担も軽減されますし、子どもに仕事を任せることで自立心や思考力が育まれるというメリットもあります。

 

親子で料理が楽しめるキッチン


在宅勤務のためのワークスペース作りや衛生面の配慮など、「Withコロナ」「Afterコロナ」に向けた新しいリフォームニーズが生まれています。前述のような家族の時間を楽しむための「コミュニケーションづくり」もリフォームテーマの一つ。中でも注目を集めているのが、キッチンリフォームです。調理も食事も片付けも、家族みんなで一緒に楽しめるスタイルにリフォームすることで、毎日の食事がコミュニケーションの場に変わります。子どもたちにとっても親と一緒に過ごしたい欲求が満たされ、ストレス解消にもつながりそうですね。

キッチンコミュニケーションをこれからのリフォーム提案に加えて、巣ごもりライフを取り入れてみませんか?


 

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