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住宅取得に使える3つの支援策(国土交通省)

こんにちは。先週、住宅市場活性化協議会が主催する『中古住宅・空家リノベーションビジネス最前線2022』に参加しました。

スーモ編集長の方とリノベーション会社の講演がありまして、非常に勉強になります。日々精進でございます!

講演内容は、コロナ禍拡大による住まい探しの影響は落ち着きつつあり、快適性・住宅性能を求める志向は堅調だそうです。いま既に、中古住宅は新築住宅の妥協の産物ではなく、これから自分らしく快適に・居心地よい住まいにして暮らすのが主流となりそうです。

 

国土交通省『マイホームで快適なおうち時間を。』をテーマに住宅取得に使える3つの支援策のご案内がありました。

➀住宅ローン減税で13年間の税額控除

②贈与税 非課税枠は最大1,000万円

③こどもみらい住宅支援事業を開始

住宅取得するにもこういうメリットを活かさないと損ですね。

詳細は添付チラシもしくは詳細HPをご覧ください。

住宅:住宅取得に係る経済対策について – 国土交通省 (mlit.go.jp)


 

スーモ編集長の講演は住まい探しを検討されている方で多い質問など、様々なお話がありました。

・ワークスペースと収納はどちらを優先すべきか?

・タッチレス、除菌の対応の必要性は?

・暮らしを豊かにするための価値観

また最近のアンケート調査によると住宅購入の方は快適性・基本性能を求める方が多いそうです。

杜プラスのお客様でもご要望として多いのは・・・

①収納量

②広いリビング

③日当たりがよい

杜プラスでは収納量に関しても、➀2Way収納 ②2畳以上のクローゼット ③玄関収納のご要望が多い気がします。また広いリビングは納得しますね~。コロナの影響もあり、おうち時間が長くなって、家族集まるリビングを充実させたいという想いが増えているのだと思います。日当たりに関しては、物件探しからのお客様やリフォーム・リノベーションであれば、家族みんなが集まるリビングの位置を変えたい(間取り変更)などあります。

その他には、省エネ・断熱・遮音・換気・IOT・通信環境・家事動線のご要望も。最近の新築住宅や新築マンションの機能性能や間取りのチラシなどを見ると、トレンドがうかがえますよ。

 


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